妻から”ワクチン打ってもしょうがない”と娘が医者から言われたと教えられて驚いた。
驚いたのは、そういう真実をいう医者が茨城にも出てきたということ。
どこの医者かと聞くと、筑波大学の先生らしいという。
ママ友の旦那かと想像
娘は2回接種済、3回目の接種をパート先から求められて、困っていてそれで妻に相談の電話。
その時の話らしい。
私の回答は、孫の教育費が稼げなくなるので退職はまずいが、さりとて、3回目は免疫低下でまずい。
死ぬよりはマシだから退職したらだ。
妻はどういう返事をしたのだろいう、”実家を売ったお金を上げるから退職したら”だと嬉しいけど。
母は如何しようと聞くので、”義母はもう95歳、本人の意思に任せたら”と返事。
ファイザー → ファイザー → モデルナ → 今回不明
だが、大丈夫かと聞くので、”最悪は死亡だが、貴方にとってはラッキーなんじゃない”と。
乳がんステージ4の妻にとっては、母の世話は命を削っているような物、私ではダメなんだ。
義母は良いが、娘は困るな~~~で終わり。
この時の蛇足話。
高校受験時のPCR陽性になった生徒、孫と同じ高校合格、家族に感染しなかったそう。
妻の感想は”うつらないんだ”。
題目の話は診察室での話ではなく自宅での話だと思う。